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2012年 05月 16日
今年、第1回目となる論文ゼミを行いました。 ![]() 4年生の二人は 江副:人との関わりの中のまちづくり 行徳:公共空間のオープンスペース利活用のマネージメントについて考えたい ということでした。 どちらも研究室に入ってから関わっている柳川のプロジェクトに関連させようとした内容で、自分たちの興味があることが今回のゼミであまり現れていなかったことが反省点でした。 はじめての論文ゼミということもあり、アドバイスに対して緊張しながら聞きながらも、終わった後も次の論文ゼミに備えようとしていました。 一体どんな論文を書くことになるのか、楽しみです。 2012年 05月 12日
コアセミナーでモデルとなるベンチを学生たちで見に行きました。 ![]() このベンチは過去に研究室の学生が設計したもので、 ベンチのモックアップを作って寸法を調整して出来上がっているものです。 実際に座ってベンチの高さ、背もたれの傾きなどを体感し、 いまのベンチの座り心地や寸法について考えてもらいました。 結果として、今回のコアセミナーではいまの図面のベンチの寸法で作ることに決まりました。 そして、この図面を栗原木材店さんにお願いしました。 ベンチの部材を加工するのには2~3週間かかります。 次回のコアセミナーは栗原木材店さんに見学に行く予定です。 2012年 05月 10日
松原の会定例会が行われました。 ![]() まず、県民の緑化活動を支援する「緑の基金」について話し合いがおこなわれ、松苗、肥料、支柱(竹)、草刈り機のレンタル料、除草剤について助成金の申請をすることが決まりました。 次にトラクター・草刈り機について話し合いがありました。維持管理の問題から、持ち寄ったりレンタルしたりして様子を見ることになりました。 そして次回の植樹祭を来年の3月10日(日)に行うことになりそうです。松に囲まれた素敵な風景に、また一歩近づきますね。 今後の予定は 6/10(日) 8:30~9:30 Cゾーンの草刈り(雨天決行) 7/11(水) 15:30~ 唐津みなと交流センターにて定例会 です。 草刈りには暑さ対策を万全にしてのぞみましょうね。 ○唐津みなと松原 http://minatomatsubara.blogspot.jp/ 2012年 05月 09日
5月9日(水)、唐津みなとまちづくり懇話会が二タ子三丁目倉庫で開催されました。 ![]() 部会からの報告については、まずはデザイン専門家会議からで前回の会議の報告をしました。 デザイン専門家会議からの報告で今回時間を割いたのは臨海道路水産ふ頭線、新しい道路についてです。 道路は今年度中につくるため、9月、10月頃には工事に取りかかることになります。 6月に地域、懇話会、デザイン専門家会議委員が一同に集まる場を県が設定し、説明、意見集約、道路の方針決めをすることになりました。 必要ならば7月にも開催し、8月に開催される次回懇話会で報告するというスケジュールになりました。 その他には、マストの利活用、コアセミナーでつくるベンチの設置について、水産会館、みなとの建築物等のルールについて議論を行いました。 他に唐津みなと松原の会の植樹祭の報告、ガツファクトリーのイベントの報告と今後の活動展開について、歴史民俗資料館利活用WG、生産・物流ゾーン部会からの報告がありました。 歴史民族資料館に関しては、「市保存検討委員会」において、交流ゾーンへの移転を前向きに考えているとのことで、配置等の案を、デザイン専門家会議でまとめ、懇話会で話を進めていくことになりました。 平成24年度事業については、デザイン専門家会議の報告でも話がでた臨海道路の整備、ボラードの転落防止柵設置工事、左志地区の人工海浜整備工事の説明、その他に東港地区の岸壁のエプロン舗装について説明がありました。 転落防止柵の話では、九大の設置するベンチの話もでて、今回は2基のベンチを設置し、今後ボラードの前のベンチの数を増やしていきたいという将来性を説明しました。 このエリアは人が集まってくるような空間にしていき、ベンチに座って海を眺められるようにしたいと考えています。 次回の懇話会は8月の盆開けに開催予定です。その頃には新しい道路のデザインが決まっていると考えられます。 2012年 05月 08日
5月8日(火)、デザイン専門家会議が二子三丁目倉庫で開催されました。 ![]() まず今回の会議のメインとなり、前回の議題となった水産会館について。 市としての見解をまとめていただき、その結果の回答をいただきました。 今回できる範囲の対応はしていただいたように感じました。 しかし、今回の水産会館のような問題を繰り返ための市の体制にしていかないといけないです。 デザインの議論としては、窓の取りつけ位置、切り妻につけるオブジェのイメージ、壁面の色やデザインについての話がでました。 水産会館の駐車上については、漁業関係者で検討するとのことでしたが、利用目的を、暫定的なもの、長期的なものとして考えていく必要があります。 みなとの建築物の色彩ルールについては、阿蘇駅を事例に、室外機、自販機などの色彩ルールを考えることが必要という話になりました。 そして今後考えていく点として以下の議題について会議で話がでました。 巡視船まつうらのマストの再活用について。 マストの作業スケジュールのたたきをきっかけに、実際このマストをどう活用するのかの話を進めました。 県としては行程が決まっていないと予算要求も難しいとのことでした。 これからマストの話を詰めていく必要があります。 そして、懇話会でマストの利活用に関する共通認識を持つために、明日の懇話会で提案することとなりました。 臨海道路水産ふ頭線(水産市場と二タ子三丁目倉庫を結ぶ新設道路)のデザインについて。 県としては、この事業は去年の予算の繰越のため、今年度の3月までに工事を終わらせる必要があるとのことです。 この道路に関しては議論がまだ浅く、懇話会で提案し、これから話を進める必要があります。 ここのデザインのポイントは、散歩の利用などのふだんづかい、車道を含めたイベント利用などを考えることです。 転落防止柵の今後の整備予定とベンチについて。 今年度中に柵が全て設置される予定とのことでした。 しかし、柵に取り付けるチェーンの問題があります。チェーンはマストと同じく巡視船まつうらのものを再利用しました。 再利用のため、チェーンの磨り減り方にばらつきが生じ、結果、チェーンの長さにばらつきが生じてしまいました。 この問題に対応するため、ボラードの設置位置をチェーンに合わせた割付に変更する必要があります。これは業者が決まってから検討していくことになりました。 また、コーナー部の柵のデザインは検討可能とのことでした。 そして今回のデザイン専門家会議の報告を、明日の懇話会で行います。 2012年 05月 06日
今年もコアセミナーが始まりました。 今年のテーマは「国産材でベンチを作ろう」です。 木を使ってベンチを作り、木という材料について理解を深めてもらおうという趣旨の授業です。 できあがったベンチは唐津に寄付し、転落防止柵の前に座って海が眺められるように設置しようと考えています。 今日のコアセミナーでは学生と唐津を見て回りました。 ![]() まず、トロッコ倉庫がある公園に来ました。 以前、研究室でつくったベンチがプラットホームに設置されてあり、これは今回製作するベンチのモデルとなるものです。 ![]() 転落防止柵の前に行きました。この辺りに完成したベンチを設置しようと考えています。 その後、トロッコ倉庫のモデルとなった歴史民族資料館、研究室で作った木橋を見に行きました。 バスセンターの中にあるお店で唐津バーガーを買って食べました。ここは昔からあるお店ということでおいしかったです。 そして、車で街中をぐるっとして、曳山展示場へ行きました。 ![]() ここはからつくんちで用いられる曳山を展示している場所です。ずらっと並ぶ曳山の迫力には圧倒され、その色合いには美しさを感じました。 コアセミナーの学生たちも唐津がどんなところか感じることができたのではないでしょうか。 ちなみに、お昼ごはんの唐津バーガーを買いにバスセンターへ入ったとき、「feel」というカフェで先生のお知り合いの方がいらっしゃいました。 feelとは、唐津で情報誌を発行し、その情報をもとにアンテナショップといてカフェも営業しているみたいです。 ブログもあるので唐津の情報を知りたい方はぜひアクセスしてみてください。 ○唐津市周辺情報誌feelの気ままなブログ http://ameblo.jp/i-love-feel 2012年 04月 28日
毎年卒業式の前には樋口先生のお宅で卒業パーティをしていたのですが、 今年はできなかったので、GW初日の4/28にその代わりのパーティを開催しました。 福岡近辺にお住まいのOBの方々にも集まっていただきました。 ![]() 恒例のウォンミンさん手づくり料理、今回はインド料理。とっても美味しかったです。 ![]() ![]() 高尾家、林家のお子さんも参加しにぎやかでした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ごんたも元気です! ![]() ![]() 多く方が集まっていただき楽しいひと時が過ごせたのではないでしょうか。 参加していただいた皆様、ありがとうございました。 先生もご満悦のようで、来年のGWもOB会として先生宅パーティを開催しようと考えております。 OBの皆様、来年のご参加楽しみにお待ちしております! 2012年 04月 28日
景観研で毎年恒例の甘夏狩りに行ってきました。 場所は九大裏の桜井神社近くで、天気はものすごい良く甘夏狩り日和です。 ![]() 甘夏狩りと聞いてウキウキしながら畑に向かいましたが、山の上に荷物を持っていくだけで息がきれそうになり、最近の運動不足を痛感しました。 たどり着くと甘夏がたんまりなっています。 今日のミッションは2本の木になっている甘夏を一つ残さず狩ることです。 午後のパーティーに持っていくために早く狩りあげてしまわなければ、、 平野さんが狩ります。 ![]() 樋口先生もしっかり木に登って狩ります。 ![]() 最初はびびりながら登っていましたが、みかんの木って意外と強くて体重をかけても大丈夫でした。上のほうの甘夏は脚立を駆使して、1時間かけなんとか全部かりとりました。 ふぅーーーー やりきった感が漂います。 ![]() 今回は2本でくたくたになりましたが、畑にはまだまだ甘夏がなっていて、農家の方はこれを毎年収穫していると考えると、なかなか大変なものだなと。 自分が食べている物が目の前にくるまでの苦労を知ることができれば、もう少しおいしく味わって食べられるのかなと思います。 パーティーの後にでてきた甘夏はもうおなかいっぱいでしたが、しっかり味わっていただきました。 2012年 04月 18日
昨年から取り組んでいる筑後川の景観ベースマップ作成のプロジェクト。今回は片ノ瀬の調査です。 調査内容としては、 残すべき河畔林、設定する重要な視点場、樋門などの確認をしました。 それぞれの場所で議論を行いながら、重要なものは位置を記録し、マップにコメントを付け加えていきました。 ![]() 視点場を選定したあと、恵利堰を含む眺めを良くするためにどの河畔林を残すべきかを議論している様子です。河畔林は程よく間引きされ、良い景観の一つとなっているものや、人の手が加えられず荒れ放題のものなど実際に現場で確認して判断しています。 ![]() 前回の調査は雨で大変寒かったですが、今回は無事晴れ、筑後川沿いで春の風を感じることができ、とても気持ちが良かったです。このような作業をし、ベースマップを作成することで、筑後川の良い景観を守っていくための一つの指針として活用されれば良いなと思います。 p.s... ![]() バーテンみたいな小川さんと一緒に写っているのは、田主丸にある巨峰ワインです。 筑後川沿いから見える耳納連山がある田主丸は巨峰の有名な産地であり、夏には巨峰狩りをしに多くの人たちが訪れています。 この巨峰は、様々な人たちに守られながら、戦火をくぐりぬけ、今私たちの口に届けられているものです。 田主丸が巨峰の産地になるまでの感動的な歴史がつづられた「巨峰物語」という本があるので、興味のある方はぜひ購入してみてください。自分が見ている様々な景観も過去の歴史の積み重ねから成り立っているのだなと思い知らされました。 ワインを試飲させて頂きましたが、渋みがそれほどなく、巨峰のほのかな甘みがあり、普段ワインを飲まない私でもとても飲みやすいものでした。 2012年 04月 16日
![]() 研究室では、今年から新しいプロジェクトが始まりました。 高尾が西鉄大牟田線の柳川駅とその周辺のデザインを検討する会議の委員になったことがきっかけです。 新しく整備される東西の駅前広場では、これまで全国で行われてきたような交通機能に限定した整備でなく、 オープンスペースを出来る限り確保しながら、多様な要請に応え、柳川のまちづくりに貢献するような整備を目指しています。 柳川駅の乗降客数は減ったと言えど約12,000人/日で、通勤・通学や観光で多くの人びと行きかいます。 ここでは様々な出会いや交流が起こり、柳川市民や来訪者がタテにヨコにつながる、そうした舞台となる可能性があります。 ![]() 柳川市では、駅が持つそうした可能性を一緒に引き出してくれる市民を求めて市民WSを企画していました。 高尾は、その運営に関してもアドバイスをすることになりました。 早速市民への個別ヒアリングを開始し、これまでに13回で、43名の方に意見を聴かせていただきました。 私の実感としては、これほどまでに熱意と行動力を持った人材が若手も含めてそろっている地域は珍しく、 皆さんが少しずつ力を出し合って協力できれば、駅を舞台に素晴らしい出会いが生まれるのではないかと思います。 そして、きっと駅前が、柳川らしく穏やかで、人の温かみに満ちた、素晴らしい風景に包まれるのではないかと。 そんな日を目指して頑張っています。 市民ヒアリング終了後、5月から市民WSを開催し、駅周辺の整備内容や利活用方法について議論していく予定です。 |
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